沿革

1992年

1992年7月、ルプレヒト・フォンドランがDJWの新理事長に選出され、前理事長アルノ・モックは名誉理事長に就任しました。

就任後の6年間でフォンドランは、DJWの知名度を高めるとともに、今日なお決して欠くことのできない、デュッセルドルフ日本商工会議所(JIHK)や日本貿易振興機構(JETRO)などとの緊密な協力関係を築くことに成功しました。 

新たな原動力

法学博士号を持つルプレヒト・フォンドランは、ドイツ鉄鋼連盟の会長職(1988-2000年)、ドイツ連邦議会議員(1987-1994年)を歴任、1969-1973年にはドイツ鉄鋼連盟東京事務所代表として日本で勤務した経験も持ち、駐在期間を通して多くの日本人と知己を得ました。

フォンドランの関心は特に、若者の日本での就労を促すことにありました。その目的のもと1988年には、学生や研究者をも対象とした「求人広告」のDJWニュースレターへの掲載を開始しました。これが、現DJW求人・求職情報サービスの前身です。それ以来、DJWを介した求人情報の紹介は多くの求職者に利用され、労働市場における日独交流を推し進めることとなりました。

フォンドランは19年にわたり理事長として今日の協会の姿を形作ってきました。また、理事長のポジションを退いた後も、常にDJWを側面支援し、新たな発想や助言を通して協会の活動をサポートしています。

Dr. Ruprecht Vondran - 2. Vorsitzender des DJW (1992) Dr. Ruprecht Vondran - 2. Vorsitzender des DJW (1992)

協賛会員