DWIH COFFEE TALK #3
DJWパートナーDWIH Tokyo主催イベント
日本とドイツでは、ファミリービジネス形態の企業が全企業の90%以上、従業員の70%以上を占め、中には何世紀にもわたって続く、世界で最も長い歴史を持つ企業も含まれています。しかし、これらの企業は21世紀の課題にどう対処しているのでしょうか?成長の鈍化、収益の低下、出生率の低下、経済危機の頻発といった環境の変化の中で、その地位と個性を維持できるのでしょうか。
第3回目のDWIH Coffee Talkでは、ドイツ・日本のファミリービジネスや経済の専門家である、ウィッテン・ファミリービジネス研究所 (WIFU)のジグルン・カスパリ上級研究員、日本経済大学大学院の後藤俊夫特任教授、麗澤大学の永田雅啓特任教授をゲストにお迎えし、ドイツと日本の経済においてファミリービジネスが果たす役割、その変化、そしてファミリービジネスモデルの将来の可能性についてお話しいただきます。
このイベントのテーマに対するご質問をこちらからご投稿いただけます。尚、本イベントの詳細はこちら及び本ページ下部に掲載のPDFをご覧ください。
使用言語
英語・日本語(同時通訳付き)
お申込み
こちらのフォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。