新たなものづくりに向けた最新プロジェクトの意見交換会

大田区とアウグスブルク大学は、製造現場で最先端の技術を推進しています。このオンラインワークショップでは、最新のプロジェクトについての⾒識を深め、ドイツと日本の現在の動向について学ぶことができます。

*本イベントは日本会場もオンラインにて開催されることとなりました。お申込みを頂いた方には、オンライン会場のリンクが送付されます。

主催

アウグスブルク大学、大田区、ジェトロ

使用言語

日本語、ドイツ語（⽇独同時通訳あり）

参加申込み

以下URLのお申込みフォームにご入⼒ください。
https://www.jetro.go.jp/form5/pub/tcd/220128seminar

プログラム

17:00-17:05 、ワークショップの趣旨について

ジェトロ

17:05-17:35 AIを活⽤した生産技術に関するプロジェクト 「AI production network」の紹介

アウグスブルク大学機械工学教授/ Prof. Dr. Markus Sause

17:35-18:05 技術移転プロジェクト 「Projekt WiR Augsburg」の紹介

アウグスブルク大学機械工学教授/ Prof. Dr. Markus Sause

18:05-18:20 ディスカッション、Q＆A

18:20-18:35 羽田イノベーションシティにおける大田区の産業交流プロジェクト

• ものづくりの街⼤⽥区の紹介
• 先端技術が集積するHANEDA×PiOの取組み

⼤⽥区産業経済部　産業交流担当

18:35-18:50 住友商事マシネックス株式の取組み (HANEDA×PiO入居企業）

• 製造現場のDX化に向けた 「SMX Open Innovation Lab」を中心とした羽田での取組み
• 大田区内の中小製造業と商社による連携ビジネス

住友商事マシネックス株式会社　理事/ビジネスイノベーション
平岡真

18:50-19:00 ディスカッション、Q＆A

Downloads

• Flyer (Deutsch)
• フライヤー（日本語）