– 計画的な運用はどうすれば可能か?
DJW会員Dr. Ganteführer, Marquardt & Partner mbBならびにESG-X 主催イベント
Japanische Industrie- und Handelskammer
Berliner Allee 12
Düsseldorf
ESGコンプライアンス、リスクの透明性や報告義務に関する企業への要求は、世界的に増加し続けています。規制要件を満たし、リスクを早期に把握・戦略的に管理するためには、確かなガバナンス構造と効果的なデータマネジメントが不可欠です。
本イベントは、欧州のESG規制と、日本のサステナビリティ基準に基づく日本本社からの要望の両方に対応する必要のある、在独日系企業(主にサステナビリティ対策部門などを持たない中小企業)を対象としています。効果的なデータマネジメントによって、この複雑な課題にどのように取り組めるかをご紹介いたします。
この機会に、ドイツでの貴社特有の課題とその解決策について理解を深めていただければと思います。
内容:
• ガバナンス、ESGデータアーキテクチャ、コンプライアンス戦略に関する専門的な解説
• AIを活用したデータ収集、デューデリジェンス義務の管理、報告プロセスに対応するデジタルプラットフォーム「ESG-X」のご紹介
• 効果的なリスクマネジメントおよびデータ駆動型意思決定のベストプラクティス
• 多様な業界の専門家および企業関係者との交流
ネットワーキングを兼ねた軽食・ドリンクのご提供:
講演会終了後は、軽食とお飲み物をご用意しております。参加者や専門家の皆様とのネットワーキングの場としてご活用ください。
専門家の経験より:
ガバナンスとESGをデータマネジメントと体系的に連携させることで、透明性と安心感を確保するだけでなく、競争力の強化にも繋がります。
今すぐご登録を!
皆様とともに、新たな知見と対話を深める有意義な午後を過ごせることを楽しみにしております。
https://www.eventbrite.com/e/1365338557379?aff=oddtdtcreator
※参加人数には上限(50名)がございますので、ご了承ください。
お問い合わせ:
ガンテフューラー会計・税務・法律事務所
河添小枝子(ドイツ弁護士、ドイツ税理士 )
kawazoe@gamapa.de