DJWイベント

経済安全保障時代の日独産業協力

戦略産業を支えるサプライチェーンと金融

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イベントへの参加を申し込みます。 2026-11-19, 16:30 - 20:00 (JST) ハイブリッド

対面 

日本工業倶楽部
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1の4の6

オンライン

Zoomを用いたライブ中継。 デジタル会議室へのリンクは、お申し込み完了後にご案内します。

開催概要

国際情勢の急速な変化や地政学的リスクの高まりを背景に、企業にとって「経済安全保障」はもはや政府だけの問題ではなく、直面する重要な経営課題となっています。エネルギー、重要鉱物、先端技術など、これまで経済合理性のみで動いていた分野が国家の安全保障と直結する中、サプライチェーンや技術、産業基盤、金融を一体として捉え直す必要があります。

日本とドイツはともに製造業を基盤とし、グローバルなサプライチェーンへの依存度が高いという共通点を持っています。供給網の分断リスクや技術覇権競争が激化する現在、両国は「国や産業全体としての強靭性をどう高めるか」という共通の転換期に直面しています。 もっとも、その課題への対応の速度や企業・社会の受け止め方には日独で違いもあり、その背景を相互に理解することは、今後の協力を考えるうえでも有益です。 本シンポジウムでは、日独両国が持つ産業・技術・地域ネットワークを掛け合わせ、重要物資の供給網強靭化、先端・デュアルユース技術の共同開発、そしてそれらの事業化・投資を支える民間・公的金融の役割など、新たな協力関係をどう構築できるかを探ります。

今回のシンポジウムでは、経済安全保障を政府や専門家だけの議論にとどめるのではなく、日本とドイツの企業経営者自身が、自らの経営課題として何をすべきかを議論する場にすることに最大の意義があります。 その際、経済合理性と供給網の強靭性・事業継続性とのバランスを、企業がどのように判断していくかも重要な論点となります。

プログラム(概要)

  • 16:30~16:40  開会挨拶:ゲアハルト・ヴィースホイ 日独産業協会(DJW)理事長
  • 16:40~17:10  基調講演 
    • 講師: 柳秀直 氏(元駐ドイツ日本国特命全権大使)
      • テーマ:「なぜ今、日独で経済安全保障を語るのか-国際秩序の変化とパートナーシップの再定義」
    • 講師: Dr. Andreas Lenz (弁護士、Heuking法律事務所)
      • テーマ: 「ドイツにおける防衛産業基盤の再構築-新たな環境への投資と日独連携の可能性」
  • 17:10~17:55  日独経営者によるオープンディスカッション
  • 17:55~18:00  閉会挨拶:経済同友会 欧州委員会代表者
  • 18:00~20:00  レセプション(於:3階大ホール)

モデレータ:アンネ・ポムゼル(日独産業協会(DJW)事務局長)

ピック

①経済安全保障は企業経営をどう変えるのか効率性、コスト、グローバル最適を重視してきた企業経営に、冗長性、供給網の強靭性という新たな尺度をどう組み込むか。

②日本とドイツは何を一緒にできるのか。デュアルユース技術、サプライチェーン、重要物資、サイバー、宇宙、AI、金融まで含め、具体的な日独産業協力をどこから始められるか。

使用言語

日本語とドイツ語(同時通訳付)

協力パートナー

経済同友会

参加費

  • DJW会員の皆様は無料でご参加いただけます(企業会員は2名まで無料)。

     

  • オンラインで参加されるDJW会員およびゲストは、無料でご参加いただけます。

  • 会場にて参加される非会員の方の参加費は45ユーロ / 7,000円です。これを機に、ぜひDJWへの入会をご検討ください。

注:当協会が定めるイベント参加に関する条件に基づき、不参加の場合も参加費が発生します。お申込み後に、やむを得ずキャンセルされる場合は、遅くともシンポジウム開催の3営業日前までにDJW事務局までメールにてご連絡ください。それ以降のキャンセルならびに無断での欠席につきましては、参加費全額をお支払いいただきますのでご了承ください。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

お問い合わせ

日独産業協会
事務局長
アンネ・ポムゼル
events@djw.de

東京駐在事務所
隅田貫
tokyorep@djw.de

  1. 開催概要

 

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